ジョジョ・ラビット

第二次世界大戦下のドイツ。
空想の友人とトラーの助けを借りて立派な兵士を目指す10歳の少年ジョジョ。
そんな彼の家にユダヤ人少女が匿われていた!

今や(アカデミー賞作品賞に最も近い賞)という称号が定着したトロント国際映画祭観客賞。オスカーの行方を占う上で最もカギとなるこの賞を受賞し、本年度の賞レースの栄えあるトップランナーとなった、話題騒然の大注目作がついに日本にもやって来る。
第二次世界大戦下のドイツ。10歳の少年ジョジョは、空想上の友達であるアドルフ・ヒトラーの助けを借りて、青少年集団ヒトラーユーゲントの立派な兵士になろうと奮闘していた。しかし、心優しいジョジョは、訓練でウサギを殺すことができず、教官からくジョジョ・ラビット)という不名誉なあだ名をつけられる。そんな中、ジョジョは母親と二人で暮らす家の隠し部屋に、ユダヤ人少女エルサが匿われていることに気づく。やがてジョジョは皮肉屋のアドルフの目を気にしながらも、強く勇敢なエルサに惹かれていくジョジョ役は、愛くるしいヴィジュアルと天才的な演技力で、オーディションを勝ち抜いた新星ローマン・グリフィン・デイビス。権力に
抗う彼の母親役にハリウッドのトップスター、『アベンジャーズシリーズのスカーレット・ヨハンソン、破天荒な大尉役にスリー・ビルボード」でアカデミー賞”を受賞したサム・ロックウェル。監督、脚本、ヒトラー役を全うし、恐るべき才能を発揮したのは、マイティ・ソーバトルロイヤル」で熱狂的な人気を獲得したタイカ・ワイティティ。
戦争への辛口のユーモアをきかせたハートフルなコメディの形をとりながら、困難の中
にあっても輝く希望と生きる喜びをビートルズ、デヴィッド・ボウイ、トム・ウェイツらの名曲にのせて力強く謳い上げ、世界中が笑い涙する傑作、ここに誕生。

詳細情報

キャスト:監督・脚本・出演:タイカ・ワイティティ
出演:ローマン・グリフィン・デイビス スカーレット・ヨハンソン トーマサイン・マッケンジー サム・ロックウェル レベル・ウィルソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
制作国:アメリカ(2019)
上映時間:109分

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