天文学と印刷 新たな世界像を求めて

飯田橋の印刷博物館で行われた展示のフライヤー。こちらのデザイン、箔押しがふんだんに使用されており、本当に無料で頂いて良いのかと躊躇ってしまう豪華さ。全部で8種類あり、並べると一つのポスターのようになる仕様でした。印刷をテーマにした展示なだけに凝りに凝ったフライヤー印刷でした。スキャン画像でこの美しさがどこまで伝わるかが不安ですが…。

詳細情報

天動説から地動説(太陽中心說)への転換が起こるきっかけとなった『天球の回転について』。著者であるコペルニクスの名は知られている一方、本書の印刷者を知る人は少ないのかもしれません。6世紀のヨーロッパに登場した活版および図版印刷は、新たな世界像を再構築していく上で大きな役割を果たしました。
学者と印刷者は共同で出版を行うのみならず、学者の中に 印刷工房を主宰した人物も存在します。

本展では学問の発展に果たした印刷者の活躍を、天文学を中心に紹介します。

会期:2018年10月20日(土)~2019年1月20日(日)

主催:凸版印刷株式会社 印刷博物館
協力:バイエルン州立図書館、ゲルマン国立博物館、金沢工業大学ライブラリーセンター、国立天文台、千葉市立郷土博物館、広島経済大学図書館、明星大学図書館

似たテイストのデザイン

提言 百、人、連、花。

月見一杯血桜満開 中野任侠映画入門 VOL.3

山名文夫の世界 曲線のモダンガール

横尾忠則 幻花幻想幻画譚 1974-1975