立本夏山 海のオード

立本さんのパフォーマンスは今でもすぐ思い出せるほど印象に残っています。
今度は広い場所でどのような出し物になるのか、とてもワクワクしてます。
伊藤千枝(振付家·演出家·ダンサー·珍しぃキノコ舞踊団主宰)

ポルトガルを代表する詩人、フェルナンド·ペソーア(1888-1935)。彼は数々の異名を生み出し、異名ごとに作風の違う多くの詩を残した。
その作品は今なお世界中の人々、芸術家、文化人を魅了し続けている。ペソーアの異名のひとつであるアルヴァロ·デ·カンポスが海について綴った長編詩、「海のオード」。
常にオリジナルであるためにダンスと演劇の融合を追求する立本夏山が、海、人間、光と影をテーマに3331 Arts Chiyodaにて新作を発表する。
公演時間(約60分)

日程:2015年10月16日(金)~2015年10月18日(日)

原作:フェルナンド·ペソーア
翻訳:渡辺一史
演出·出演:立本夏山
構成:伊原草太
舞台美術協力:稲田貴志、クボタノリコ(hatenabaco Inc.)、平原真、Tom Sato. Hammock Michiyama.
宣伝写真:安藤拓人(point’r inc)
宣伝美術:中島美佳
題字:田口博子
振付アドバイス:外山晴菜
衣装:富永美夏 .
制作:田倉優子、市川喜愛瑠
協力: 3331 Arts Chiyoda. SPAC-静岡県舞台芸術センター
後援:ポルトガル大使館 つちやゆうき(usupera) 主催: Kazan office.

YEAR
2015
GENRE
演劇
SIZE
A4
TASTE
筆文字
COLOR
WHITE

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