キャラメルボックス2011 流星ワゴン

キャラメルボックス2011
クリスマスツアー
流星ワゴン

38歳の秋。永田一雄は「死んじゃってもいいかなあ」と思っていた。会社はリストラ、妻は離婚を迫り、息子は家庭内暴力の上に引きこもり。
おまけに、故郷の父は末期癌で死にかけている。一雄には、もはや夢も希望もなかった。父の見舞いの帰り、最終電車を降りると、駅前のロータリーに、赤のオデッセイが停まっていた。乗っていたのは、橋本義明と健太の親子。二人は5年前に事故で亡くなっていた。オデッセイは一雄を乗せて、彼の過去へと向かう。人生の分岐点を、もう一度やり直すために。
「流星ワゴン」は2002年に出版された、重松清さんのベストセラー小説。重松さんはリアルな家族ものに定評のある作家ですが、この小説は珍しくファンタジーで、幽霊も出てくればタイムトラベルもする。『きよしこ』や『きみの友だち』も感動的だけど、僕が今までで一番泣いたのは、この「流星ワゴン」でした。だから、舞台化できて、本当にうれしい!この小説のテーマはずばり、「再生」今、この国に必要なのは、「もう一度やり直そう」という意志だと思います。2011年の締めくくりに、私たちキャラメルボックスは「再生」の物語をお届けします。

原作+重松清「流星ワゴン」(講談社文庫刊)
脚本+成井豊
演出+成井豊+真柴あずき

製作総指揮:加藤昌史
プロデューサー+仲村和生
宣伝美術+鈴木成一デザイン室
宣伝美術写真+野口博(flowers)
チラシ写真+TAKASHI KATAHIRA/
SEBUN PHOTO/amanaimages
宣伝美術ヘアメイク:山本成栄
宣伝デザイン:太田隆之(SMC)米澤潤(SMC)
宣伝写真:堀弘子てるうちスタジオ>
宣伝スタイリスト:川端恵美
宣伝ヘアメイク:伊藤麻由美(air supply)
舞台写真:伊東和則
企画·製作:ネビュラプロジェクト

YEAR
2011
GENRE
演劇
SIZE
A4
TASTE
シンプル
COLOR
BLACK

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