マルセル・デュシャンと日本美術

聖地からデュシャンがやってくる!
マルセル·デュシャン(1887-1968)は、伝統的な西洋芸術の価値観を大きく揺るがし、20世紀の美術に衝撃的な影響を与えた作家です。
この展覧会は、第1部「デュシャン 人と作品1 (原題: The Essential Duchamp)展と第2部「デュシャンの向こうに日本がみえる。」展の2部構成です。第1部では、フィラデルフィァ美術館が所蔵するデュシャンによる油彩画、レディメイドおよび写真や関係資料、さらに東京大学駒場博物館の《大ガラス》の複製など、計150余点を時系列で紹介、デュシャンの創作活動の足跡をご覧いただきます。第2部では、当館蔵の国宝、重要文化財を含む日本美術作品により、もともと西洋とは異なった社会環境のなかで作られた日本の美術の意味や価値観を浮かび上がらせることによって日本の美の楽しみ方を新たに提案しようとする企画です。世界に冠たるフィラデルフィア美術館のデュシャン·コレクションがまとまって出品される初めての機会でぁるとともに、それらを日本美術と比べて見ていただく世界で初めての試みとなりますこの展覧会では「美術」を見るのではなく
「考える」ことで、さまざまな知的興奮を呼び起こしてください。

会期:2018年10月2日(火)~12月9日(日)
開館時間:9:30~17:00
ただし、金・土曜日、10月31日、11月1日は21:00まで(入館は閉館の30分前まで)
主催:東京国立博物館、フィラデルフィア美術館
特別協力:キヤノン株式会社
協力:日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社、ミネベアミツミ株式会社
後援:J-WAVE、TBSラジオ

YEAR
2018
GENRE
デザイン・アート
SIZE
A4
TASTE
シンプル
COLOR
ORANGE

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