ゲイリー・ヒル 幻想空間体験

GARY HILL 幻想空間体験
子供の頃、遊園地の片隅に「マジック·ハウス」という怪しいからくり小屋があったのを憶えているだろうか。
壁も床も鏡ばりの迷路が続き、自分の姿に惑わされた者はなかなかそこを抜け出すことが出来なかった。現在世界各地で活躍をつづけるゲイリー·ヒルが、今回日本で発表する作品は、映像、光、サウンドをコンピューターで完全制御した21世紀版の「マジック·ハウス」である。
観客は、はっきりと何かを捕らえたと思うと、次の瞬間、どこかにぽんと放り出される暗闇の中、自分の過去の記憶と現在の意識の隙間を抜け魅力的で不思議な時空へとたどり着くテクノロジーが生み出す初めての意識芸術·つかのまの幻影ここでは、もはや作品を外から「眺める」ことは出来ない。

2000年9月1日(金)〜2001年1A 14日(日)
開館時間:11:00一19:00[毎週水曜日は21:00まで開館]
休館日:12月を除く、月曜日(祝日は開館) 12月31日(日)から1月5日(金)まで休館。
入場料一般1000円 学生800円[会期中何度でも入場できるパスポートチケット制]
主催:ゲイリー·ヒル展実行委員会
この展覧会は、2001年2月、名古屋JRセントラルタワーズへ巡回します

YEAR
2000
GENRE
デザイン・アート
SIZE
A4
TASTE
ダーク
COLOR
BLACK

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