マイ・プレシャス・リスト

恋、友情、仕事…キャリーが手にしたリストには、人生を変えるヒントが詰まっていた!
全ての女子に元気を届ける、ユーモアと優しさに満ちた感動作

『マイ·インターン」プロデューサーが全ての女性に贈る感動作!!
世界中の女性を幸せに導いた映画『マイ インターン』のプロデューサーが次のヒロインに選んだのは、天才だけどコミュニケーション能力がない屈折女子キャリー。セラピストから渡された「幸せになるためのリスト」を実行していくことで心の成長を遂げていく、心あたたまる感動作がまたひとつ誕生した。キャリーを演じるのは、イギリスの新星ベル·パウリー主演作『ミニー·ゲッツの秘密」がサンダンス映画祭やベリリン国際映画祭などで栄誉ある賞を受賞、自身もゴッサム賞に輝くなど,今最も有望な若手として注目されている女優が、本作でも愛らしい魅力を発揮している。人生迷いっぱなしのキャリーがリストにチャレンジしていく姿は、観る人に”一歩踏み出す勇気”をくれるはず。

IQ185の超天才、だけど【コミュ力ゼロ】のキャリーが
手にしたのは「幸せになるためのリスト」だった

ニューヨークのマンハッタンで暮らすキャリー(ベル·パウリー)はIQ185.ハーバード大学を飛び級で卒業した天才だが、友達も仕事も持たず、読書ばかりしている【コミュカ】ゼロの屈折女子。話し相手はセラピストのペトロフ(ネイサン·レイン)だけ。ある日彼はキャリーにリストを渡し、そこに書かれた6つの課題をクリアするように告げる。「何のために?」「それで問題はすべて解決するの?」半信半疑ながらも、まずは金魚を2匹飼い始め、昔好きだったチェリーソーダを飲み、新聞の出会い広告でデート相手を探し…と1つずつ項目を実行していくキャリー。そして、人と関わり打ち解けたり傷ついたりする中で、徐々に自分の変化に気づいていく。キャリーは果たしてリストを全てクリアして、幸せを手にすることができるのか?

監督:スーザン・ジョンソン
製作:スザンヌ・ファーウェル
スーザン・ジョンソン
スーザン・カートソニス
ブレント・エメリー
原題:Carrie Pilby
製作年:2016年
製作国:アメリカ
配給:松竹

YEAR
2018
GENRE
映画
SIZE
A4
TASTE
ポップ
COLOR
COLORFUL

似たテイストのデザイン

国宝みうらじゅん いやげ物展

イームズ・デザイン展

“感じる”インフラストラクチャー 共感と多様性の社会に向けて

「日本の表現力」アート/エンタ/アニメ/マンガ フライヤー4