大橋歩イラストレーション展

タイムトンネルシリーズは、第一線で活躍しているクリエイターの若き日にスポットをあてる展覧会です。
23回目を迎える今回は、イラストレーター・大橋歩さんにお願いしました。 大橋さんは、多摩美術大学油絵科在学中に描いた、『メンズクラブ』のイラストレーション(ヴァンヂャケット・石津祥介氏のページ)の仕事をきっかけに、1964年『平凡パンチ』の表紙イラストレーションを担当。当時全く新しい男性週刊誌の創刊とともに、鮮烈なデビューを果たし、以後7年間、390冊におよぶ『平凡パンチ』の表紙の数々は、時代の空気をとらえ、若者文化をリードし続けてきました。
その後も、ファッションブランド、ピンクハウスのイラストレーション(1980年〜1990年)をはじめとする広告・雑誌の仕事や、ショップ「スタジアム」(1981年〜1985年)での洋服・文具のグッズ制作など、イラストレーションの仕事の一方で、エッセイの執筆(1970年〜)も数多く、著書は100冊を超えます。さらに近年は、企画・編集から取材、撮影、出版まで、自身の手による季刊誌『Arne(アルネ)』(2002年〜)を発行するなど、イラストレーション、エッセイの次は、雑誌の作り手として、新たな興味の方向へと活動の場を広げ続けています。
本展では、大橋歩さんのデビュー当時から現在にいたるまでを、二会場でご紹介します。クリエイションギャラリーG8では、『平凡パンチ』、ピンクハウスのイラストレーションと、雑誌『Arne(アルネ)』ができるまでを、ガーディアン・ガーデンでは、学生時代の習作、イラストレーションの仕事、展覧会出品作品などを展示します。

主催:クリエイションギャラリーG8 ガーディアン・ガーデン

会期:2006.10.30 月 – 11.24 金
時間:11:00a.m.-7:00p.m.(水曜日は8:30p.m.まで) 土曜・日曜・祝祭日休館 入場無料


YEAR
2006
GENRE
デザイン・アート
SIZE
A4
TASTE
イラスト
COLOR
WHITE

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