佐野研二郎展 ギンザ・サローネ・オオサカセイケイダイ

表面のメインビジュアルがなぜかバンドエイド。それについての説明はフライヤーを見るだけでは分からないが、なんとなく気に留めてしまう魅力があるデザイン。

詳細情報

佐野研二郎のこと。
サノケンのデザインはやわらかい。たとえ角ばったロゴデザインをつくっても接する人の気持ちをやわらかくする魔法をかけてしまう。とがらず、わめかず、穏やかでもって、印象深い。
依頼主の気分と時代の気分をさっと汲みとり、グイとつなげてしまう。それはデザインをするということが、仕上げのうまさを競うのではなく、「伝えること」をデザインすることで新しい価値が生まれることに目覚めたにちがいない。ADの仕事の領域はグラフィックにとどまらず広がっています。
これからの日本の、デザインという土俵で、サノケンがガップリ組して生まれてくる作品は形はちがっても人を気持ち良くさせる魔法をたずさえていることにかわりはないと思う。
情報デザイン学科客員教授垂水佐敏
(博報堂wwグローバルクリエイティブディレクター&インストラクター)

会期:2008年6月2日~6月22日
会場:大阪成蹊大学芸術学部111Aホール
主催:大阪成蹊大学芸術学部総合教育研究支援センター
企画:大阪成蹊大学芸術学部情報デザイン学科門脇英純

YEAR
2008
GENRE
デザイン・アート
SIZE
A4
TASTE
シュール
COLOR
BROWN

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