ヤノベケンジ ウルトラ

巨大ロボット《ジャイアント· トらやん》が火を噴いた! あの伝説的個展「キンダガルテン」から4年。美術作家ヤノベケンジ( 1965-)による最大規模の最新
作《ウノレトラー黒い太陽》が、今まさに誕生しようとしています。それは、天地をつなぐもの? それとも、神様の落としもの? 無数の突起物に覆われた巨大な球体の中で、テスラコイル(人工稲妻発生装置)の凄烈な火花が歌って躍る-。宇宙の誕生、生命の起源を想起させ、アートもサイエンスも突抜けた創造のエネルギーが放出される瞬間を体感できる、まさに“超越的彫刻作品”。
本展覧会では、ヤノベケンジの世界を象徴する〈サヴァイヴァル〉、〈赤い森〉、〈再生〉に焦点を絞り、90年代から近年の主要な作品群、制作ドキュメントやドロィング、模型、そして「トらやんの大冒険」の絵本原画も加え、“未来の廃墟”を出発点として《ウルトラ-黒い太陽》へと至る軌跡の旅をご紹介します。過去と現在が入り交じり、ヤノベケンジのあらゆる美の核が融合し、新たな未来を拓いていく未知なる光景が出現します。

会期:2009年4月11日[土]-6月21日[日]
会場:豊田市美術館
休館日:月曜日(5月4日は開館)
開館時間:午前10時-午後5時30分[入館は午後5時まで]
会場:豊田市美術館 展示室6、7、8
主催:豊田市美術館 協カー京都造形芸術大学ウルトラファクトリー、Akio Nagasawa Publishing.株式会社ỉタテ工房

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