BEN KLOCK

BEN KLOCK
OSTGUT TON / KLOCKWORKS / BEROHAIN / BERLIN

現ベルリン·アンダーグラウンド·シーンを象徴する男ベン·クロックが、クリスマス·イヴについにLIQUIDROOMに登場!
マルセル·デットマンやレン·ファキらとともに、世界中が注目するベルリン·テクノ·シーン、その中心地たる(Berghain)にてレジデントとして活躍するDJ/アーティスト、ベン·クロック LIQUIDROOM & METAMORPHOSEの名の下に、聖なる夜に、ついに恵比寿に降臨す! 8月に行われたWIRE11ではラインナップに一時はあがりながら、残念ながら震災の影響で来日できなかったため、まさにファン待望の来日と言えるだろう。98年に「Clockworks EP」でデビュー後、エレン·エイリアンの(BPitch Control),自身の(Klockworks)、そして(Berghain)のレーベレ〈Ostgut Ton)からリリースを重ね、2009年のファースト·アルバム『One』ではアーティストとして、2010年のミックスCD『Berghain041で評価を絶大なものとした。スピーカーから放たれた途端に身体を揺さぶる、コンクリートをハンマーで打ち付けたような、ざらついたハード·ミニマリレの伝統と、時間の経過を忘れさせるような滑らかなミックス·テクニックがもたらす深い高揚感をもたらす独特のサウンドは、まさに現在のテクノの中心地のベルリンを象徴するものと言えるだろう。同じく(Berghain)のレジデント、レン·ファキの来日においても、好評であったLIQUIDROOMのパワフルなサウンドシステムとの共演はすさまじい磁場を生み出すことだろう。
共演には約20年以上にも渡って、関西を中心にテクノ·シーンを牽引し続けてきたベテラン、KIHIRA NAOKI、そしてレン·ファキのレーベル(Figure)からリリースを続ける日本のハード·テクノ·マエストロ. A. Mochiがライヴで登場する。ふたりは恵比寿LIQUIDROOMは初登場!クリスマス·イヴをベノレリン由来のハードかつディープなテクノ·グルーヴで踊り尽くせ!

LIQUIDROOM & METAMORPHOSE PRESENTS
2011.12.24ATAYHT LIQ UIDROOM
SATURDAY NIGHT

YEAR
2011
GENRE
イベント音楽
SIZE
A5
TASTE
スタイリッシュ
COLOR
GRAY

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