亀倉雄策コミュの亀倉雄策没後10年記念展IN安比

亀倉雄策は、東京オリンピック、大阪万国博覧会のポスターやNTT、グッドデザインのシンボルマークなどの傑作を手がけた、日本のグラフィックデザイン界を代表するデザイナーですその亀倉雄策が1997年に急逝し、早くも10年が経とうとしていますこれまでも数多くの展覧会が各地で行われてきたが、今回、没後10年展を、亀倉の最大の遺産であり、思い出の仕事となった安比高原で開催することになりました。安比高原は、亀倉雄策が世界トップクラスのスキー場をめざし、建築家谷口吉生らの協力を得て作り上げた大規模なリゾートです。スキー場のコース設計から、エリア内の建築物、インテリア、サイン計画、店舗のロゴタイプなど、すべて亀倉の手によるもので、グラフィックデザイナーが関与した建造物としては最大規模を誇るものといえるでしょう。しかし、30年近い歳月をかけて作り上げたこの安比高原を亀倉自身ほとんど公に語ることもなく、彼の業績としてはあまり光を浴びたことがあり主せんでした。この仕事はやはり、グラフィックデザイナ亀倉雄策にとっては余技のようなものだったのかもしれよせん。しかし、この地に立てば、建物のカラーリングや各種のロゴタイプなど、亀倉デザインそのものが目に飛び込んできますこの安比高原を亀倉の大きな遺産として再発見していただくと同時に、ホテル内に代表的なグラフィック作品を運び込んで一大展示を試みます。ぜひ、この機会に安比高原で亀倉雄策の偉大なデザインの足跡をご覧ください。

亀倉雄策没後10年記念展実行委員会

会期:2007年5月18日(金)~6月3日(日) 

会 場:〒028-7396 岩手県八幡平市安比高原  
ホテル安比グランド  TEL 0195-73-5011 

主 催:亀倉雄策没後10年記念展実行委員会 

協 賛:株式会社ノエビア、株式会社リクルート、凸版印刷株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社竹尾 

協 力:株式会社岩手ホテル&リゾート、新潟県立近代美術館、トステム株式会社、株式会社ニコン、明治製菓株式会社、ヤマギワ株式会社、谷口建築設計事務所、亀倉雄策資料室 

後 援:社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)、岩手日報、NHK盛岡放送局、テレビ岩手、IBC岩手放送、めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、FM岩手 

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